ノンアルライフスタイルメディア のんあるのあるくらし OPEN

ノンアルコールって本当に健康なの?ノンアルコールビールのメリット・デメリット

あなたはノンアルコールビールに対してどのようなイメージを持っていますか?
「なんとなく、身体に良さそう」
「ノンアルって、お酒が飲めない人のものでしょ」
「正直、アルコールとの線引きって知らないな」
今回は、ノンアルコールビールのメリット・デメリットを紹介し、これらの疑問を解決します!
ぜひ、最後まで楽しんでお読みください〜

目次

ノンアルコールドリンクの定義

酒類とは、アルコール分1度以上の飲料(飲用に供し得る程度まで水等を混和してそのアルコール分を薄めて1度以上の飲料とすることができるものや水等で溶解してアルコール分1度以上の飲料とすることができる粉末状のものを含みます。)

出典:国税局「総則」(https://www.nta.go.jp/taxes/sake/qa/01/01.htm 閲覧日:9月10日)

すなわち、日本の場合アルコール度数1%以上のものを「酒類」と定めているわけです。
ということは・・・?
「アルコール度数1%未満=ノンアルコールドリンク」と言うことが出来ます。
最近は、0.00%のノンアルコールビールなども販売されていますが、
0.00%でなくとも、アルコール度数1%未満の飲み物は全てノンアルコールドリンクと定義付けられています。

アルコールが完全に含まれていない、もしくは1%未満のノンアルコールドリンクには、
どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
今回は、ノンアルコールビールに着目して解説していきます。

デメリット

はじめに、ノンアルコールビールの持つ課題点について解説します。
まだまだ伸びしろのあるノンアルコールビール業界ですが、
一体どんなデメリットや問題点を抱えているのでしょうか?

デメリット① 種類によっては炭水化物量が2倍

ノンアルコールビールはビールのような味わいを付けるために、様々な人工甘味料が含まれています。
人工甘味料を多量に摂取すると、アレルギーや発がん性などのリスクに繋がってしまいます。
そのため、商品によっては”本当に健康に良い”とは言い難いことも・・・。
きちんと、表記を見て、各自で判断して購入を検討してくださいね。

健康に気を使いたいあなたへ、朗報です。
最近は”無添加ノンアルコールビール”というのも発売されているんです。

関連記事リンク:https://jimaro-bg.com/nonal/241/

デメリット② 味が薄い

「日本のノンアルコールビールは味が薄い」そんな風に思ったことはないですか?
一体なぜなのでしょうか?

日本で主流な製造方法は、”最初からアルコールを生成させない方法”
日本の法律では、脱アルコール製法での製造は、通常のビール同様の酒税がかかることになっています。
酒税だけでなく、アルコールを抜くために必要な設備は超高額・・・
そのため、日本で作られている多くのノンアルコールビールは、海外のものと比べて本物感が薄れてしまうんです。

一方、海外で主流な製造方法は、いわゆる”脱アルコール製法”
通常通りビールを製造した後に、アルコールのみを抜く方法です。
この製造方法であれば、ビール本来の風味や香りを残しながら、ノンアルコールビールを作ることが出来るんです。

なるほど〜〜
日本のノンアルコールビールは、法律の関係で海外と同じような技法を容易に用いることは出来ないんですね。
日本でもいろんな種類の脱アルのビールを飲めるようになりたいですね。。
では、そんなノンアルコールビールには一体どんな素敵な一面があるのでしょうか?

メリット

メリット① 炎症を抑えストレスを軽減!

ノンアルコールビールに含まれるGABAには、血圧を抑制し、炎症を抑える効果があります。
さらに、血管の内皮壁を修復・維持する働きを持つ内皮前駆細胞を増加させる効果も。
そのため、運動後にノンアルコールビールを飲むと良いという報告もされています。
また、ノンアルコールビールに含まれている多糖類は、”プロラクチン”という母乳の分泌を促すことが出来ます。
これは、母親の酸化ストレスを軽減させてくれる効果があるんです。
アルコールを飲むことが出来ない妊婦さんや、授乳中の奥様にも、ノンアルコールビールは必見ですね!

メリット②  低カロリー

なんと、ノンアルコールビールは0カロリーのものがほとんど。
アルコール度数5パーセントのビール1杯が239カロリーなのに比べると、圧倒的にヘルシー!!!
ダイエット中の方、ビール腹が気になるあなた、必見です。
しかし、乳糖が含まれているノンアルコールビールは、カロリーが高くなる可能性がありますので、注意してくださいね〜

メリット③ ビール同様の満足感をGET

ノンアルコールビールは、アルコールが入っていないにも関わらず、ビールと同様の満足感を得ることが出来る商品も増えています。
その背景には、ノンアルコールビール専用の酵母を開発・使用したり、コールド・コンタクト・プロセスという低温で製造するという技術により、近年のノンアルコールビールは、”本物に近い本格的な味・香り”を再現することに成功しています。
そのため、味や香りからアルコールを飲んだ時と同様のドーパミンが分泌され、アルコールが入っていないにも関わらずビール同様の満足感を得ることが出来るのです。

メリット④ サステイナブルな社会への貢献


ノンアルコールドリンクは、SDGs(持続可能な開発目標)にも関係している!
達成目標3「全ての人に健康と福祉を」では、過度の飲酒による依存防止の役割をはたしています。
達成目標8「働きがいも経済成長も」では、ノンアルコール市場拡大による雇用拡大と経済成長を見込むことが出来ます。
達成目標10「人や国の不平等をなくそう」では、ノンアルコールドリンクの提供によってお酒を飲める人と飲めない人の満足度に差を生じさせないようにすることが出来ます。
ノンアルコールドリンクを選ぶと、社会を想うきっかけになるんですね。

SDGsとノンアルコールの関係性について詳しく知りたい方はこちら!

関連記事リンク:SDGsの記事URL〜

おわりに

いかがでしたか?
中々海外と同じように作ることが出来ない日本のノンアルコールビール。
ですが、近年は健康志向の無添加商品を開発したり、ビール同様満足感を得られるように工夫したりと、お客様や社会のために成長を遂げ続けているんですね。
最近では、世界のノンアルコールビールもAMAZONや楽天で変えたりするので、よかったら試してみてください↓↓

うーん、すごいぞ!ノンアル!!!
今後のノンアルコール業界に期待大ですね!
みなさん、今後のノンアルコールビールにも目を離さないように!

これからものんあるのあるくらしを楽しんでいきましょう〜

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

♯のんあるのあるくらし でシェアしてね

この記事を書いた人

美味しいノンアルコールの紹介やノンアルコールがあるくらしを投稿していきます!

自分の健康を想うことが、人や社会を守ることにもつながっていく。
ノンアルを選ぶということは、人のことを想う「優しい選択肢」だと思う。くらしにもっと「優しい選択」を。

目次
閉じる