秋の味覚の王様！おいも料理×ノンアル

みなさ～ん！日中の日差しも落ち着き、風が感じられる季節になってきましたね～～（＾＾）

暑さが和らぐと増えてくるもの…。それは、、食欲！（体重はその後ですよ～～！）

「食欲の秋」、みなさんは何を思い浮かべますか？

今回は秋の味覚の代表格「さつまいも」にスポットをあて、おすすめの「おいも料理」とそれに合うノンアルコールドリンクをご紹介します！
ぜひ最後までご覧ください🍠✨

秋のおいも、美味しさの秘密って？

まず、さつまいもの栄養素や秋のおいもの特徴についてみていきましょう！

さつまいもは、近年の健康志向が高まりによってその豊富な栄養素に注目されています。

主成分はでんぷんですが、そのでんぷんを麦芽糖に分解する糖化酵素も多く含んでいるため、蒸したり焼いたりする過程で多量の麦芽糖ができ、甘みが増していきます。また、各種ビタミンやミネラル類、セルロース、ペクチンといった食物繊維も豊富に含まれています。

そんな栄養素がたっぷり詰まったさつまいもの収穫は、はやいもので8月頃から始まり、11月頃まで続いていきます。

「夏場から採れるなら早く食べたい！」

ちょっと待って～～！はやとちりは禁物です！
さつまいもは保管することによって余計な水分が抜けて、甘みが増していきます。
だから、採れたての8月ではなく、甘みをたっぷりと含んだ秋が旬というワケなんです！

そのため、収穫してから2～3ヶ月ほど冷暗所で貯蔵したあとに出荷される10～1月頃のさつまいもがとくに美味しいといわれています。

栄養素が多いのに、秋にはもっともっと凝縮されて甘くなるなんて！
これはもう秋に食べない理由がないです…🤤

おすすめおいも料理×ノンアル3選！

では、この秋食べたいおすすめのおいも料理をご紹介します♪
それぞれの料理との相性が良いノンアルコールドリンクも合わせて紹介していきますよ～！

さつまいものおみそ汁

年中いただきたい定番の和食といえば、おみそ汁！
季節の食材が入ることで、彩りや香りが食卓をパッと明るくしてくれますね。

優しい甘さのさつまいもが味噌の奥深いコクと合わさって、身体に染みわたります。

そんなおみそ汁におすすめのお酒が、日本酒です。
古いことわざに「味噌で呑む一杯、酒に毒はなし」というものがあるほど、健康に良い味噌をつまみにして酒を飲めば害がないと言われています。

しかし、味噌とお酒の相性の良さは病気リスクの防止のためだけではないんです！

味噌に含まれるうま味成分のイノシン酸と日本酒に含まれるうま味成分のグルタミン酸は組み合わせると「うま味の相乗効果」で料理がよりおいしくなると言われています。

アルコール分	0.00 %
エネルギー	5kcal/100 mL
糖質	0g/100ml

なかでも、おすすめのノンアルコール日本酒はこちら！月桂冠「スペシャルフリー」です。

こちらは、日本酒の中でも人気の高い大吟醸酒のテイストをイメージしたノンアルコール飲料です。辛口タイプも今年の9月に新発売された今注目の商品です。大吟醸酒に特有のフルーティな香りを感じるフレーバーを活用、甘みや旨味を与えるアミノ酸を配合することで味わいにコクを持たせています。

さつまいもの甘煮

焼き芋もいいけど、ほくほくとした美味しさなら煮物も負けていませんよ～～！

甘いおかずはお子さんが喜ぶのはもちろん、大人には塩気とはまた別格のうまさがあるおつまみとして人気ですよね。
はちみつをいれてさらに甘くするも良し、レモンを入れてすっきりとした甘さも良し。たくさんのアレンジレシピが考えられます。

煮詰められたことで味が凝縮され、少し濃ゆくなったお味にはさっぱり系のノンアルビールで流しませんか？

アルコール分	0.00%
エネルギー	0 kcal/100 mL
糖質	1.7 g/100 mL
プリン体	0 g/100 mL

なかでもおすすめなのが、さっぱり系ビールの王道として人気のサントリー「オールフリー」。最近行われた「好きなノンアルコールビール」ランキングでは男女別・年代別（20代～50代）ともに全てのランキングで1位を獲得した、勢いにのっている商品です。

カロリーや糖質もすべて０なのに“ぐっとくるのどごし”と“キレの良い後味”はもはや罪！これなら何杯でも楽しめます！

大学芋

さつまいも料理といえば、忘れちゃいけないのがスイーツたち！

スイートポテト、芋ようかん、タルト、最近では和パフェや焼き芋アイスも人気ですよね！
コンビニスイーツがおいも一色になるのも毎年の楽しみです💖

なかでもおいもスイーツの王様「大学芋」は外せません！！

食後のコーヒーと合わせるものいいけれど…。
せっかくなら酔いが回らないノンアルコールドリンク、もう一杯飲みませんか？
「スイーツにお酒？」、これが合うんですよ～～(*’▽’)

和のスイーツにはとの組み合わせには、ハイボールをおすすめします。
醤油の甘辛さが残ったパリパリの蜜は、水割りの柔らかい飲み口との相性は抜群です。たとえデザートになってもお酒のあて＝塩っぱい菓子という法則は揺るがないのですね…

これぞ、和洋折衷の極み！！

アルコール分	0.00%
エネルギー	0 kcal/100 mL
糖質	1.2 g/100 mL
食物繊維	6.6g/100 mL

おすすめは、スタイルバランス－香り華やぐハイボールテイスト－。珍しいハイボールのノンアルコールドリンクです。

食事の脂肪や糖分の吸収を抑える機能がある難消化性デキストリン（食物繊維）が配合されているのも、おすすめポイントの１つとなっています。
美味しいけどついつい食べ過ぎてしまう秋スイーツたちの頼もしい味方になりそうですね（＾＾）

おわりに

いかがでしたか？

秋の味覚「さつまいも」を使ったたくさんの料理はどれもノンアルコールドリンクにばっちり合いそうです。冬まで楽しめるなら、もちろん全部試すしかない！(笑) 試していくなかで、お気に入りの1杯を探してみてください。

旬の食材でノンアルコールドリンクをより一層楽しんじゃいましょう～！✨

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